DX認定制度とは、DX推進に伴い、2020年11月より政府が設けた認定制度です。
当社は、このDX認定を取得したことにより、国からDXへの取り組みをしている優良企業として認められました。
アーバンライクの
SDGs+DX活動
SDGs+DX
- 01
- 全ての人に理想
以上の暮らしを提供
- 福祉の促進
-
・投資家とのマッチングを通じた福祉サービス付帯の安心安全な住環境整備
・自社業務の委託を含めた障がい者就労支援
- 地域インフラ提供
-
・営業所スペース開放等による地域コミュニティへのインフラ提供
・SNSを利用した地域参加型のイベントの開催
- 02
- DXによる多様性の実現
- 多様性の推進
-
・DX推進による多様な働き方を前提としたハード・ソフトの整備
・自社システムインフラを活用したSCM全体の業務効率化
- 学習機会の提供
-
・IT技術、建築工法、外部環境及びコンプライアンス等についての研修会の実施
・ワークショップを通じた子供たちへのモノづくり体験機会の提供
- 03
- 地域・環境に対する
能動的取組み
- 環境意識の醸成
-
・地域における環境課題等を社員と共有
・定期的に実施する社員研修における環境保全活動等への取組み
- 環境への責任
-
・施工物件・管理物件への再生可能エネルギー利用の促進
・環境認証の付された木材を使用することで持続可能な森林管理へ貢献
DXビジョンとその取り組み
URBAN LiKE VISION 2025
(1)社員一人一人が働きがいを持ち、より高い生産性を発揮できるよう、事業のデジタル化を通じて業務の効率化を実現します。
(2)デジタル技術を活用し、お客様がより豊かな顧客体験を享受できるサービスを提供します。
(3)新しいプラットフォームを構築することにより、今までにない新しい価値を社会に提供します。
既存事業においてはSaaSなどのデジタル技術を随所に導入することにより、社員一人当たりの業務効率を向上させるとともに、お客様がよりシームレスに当社のサービスを受けることができる環境を整えます。
また、新規事業としてプラットフォームを開発し、新たな収益の柱とします。
(2)デジタル技術を活用し、お客様がより豊かな顧客体験を享受できるサービスを提供します。
(3)新しいプラットフォームを構築することにより、今までにない新しい価値を社会に提供します。
既存事業においてはSaaSなどのデジタル技術を随所に導入することにより、社員一人当たりの業務効率を向上させるとともに、お客様がよりシームレスに当社のサービスを受けることができる環境を整えます。
また、新規事業としてプラットフォームを開発し、新たな収益の柱とします。
ビジョン実現に向けた方策
- 顧客体験
-
従来の顧客管理システムを改善し、変化に柔軟かつ迅速に対応できるような社内システムを構築します。
また、公的・第三者データとの連携や、デジタルにおける顧客接点の創出などを通じて、お客様に新しい価値を提供します。
- プラットフォーム
-
「不動産・建設業界」「課題を持つ事業者」「当社」の3社を結ぶプラットフォームを構築し、社会的課題を解決するとともに、当社の新しい収益の柱とします。
2022年度にはサービスをリリースし、取得データをもとに改善サイクルを回すことで、社員生産性とweb集客力の向上を図ります。
- デジタル技術を用いたデータ活用
-
・SaaSなどのデジタル技術を活用した業務の効率化
・クラウドサービスを活用したプラットフォームの構築
令和3年7月28日(水)、当社は東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ新規上場いたしました。